Yamaha DX7シリーズの買取|即日査定・全国対応

もしYamaha DX7の売却を検討している方がいるなら、初代モデルからDX7IIシリーズ、そして限定モデル「Centennial」まで中古市場での需要が非常に高まっている今がチャンスです。本記事では、Yamaha DX7シリーズの最新買取相場や高く売るためのコツ、おすすめの買取業者について詳しく解説します。長年にわたり音楽制作やライブで活躍してきた大切なDX7を、少しでも高く手放したい方はぜひ参考にしてください。

Yamaha DX7シリーズの買取相場

  • DX7

    DX7

    買取価格36,000

  • DX7II-FD

    DX7II-FD

    買取価格32,000

  • MODX7

    MODX7

    買取価格51,000

  • DX7 II centennial ヤマハ創業100周年記念モデル 限定100台

    DX7 II centennial ヤマハ創業100周年記念モデル 限定100台

    買取価格228,000

※買取時期の相場や当店の在庫状況により買取価格は変動します。
現在の買取価格は、お問合せ下さい。

Yamaha DX7シリーズ 買取のよくある質問

Aはい、買取対象になります。Yamaha DX7は発売から数十年経った現在でも「名機」「ヴィンテージシンセ」として高い人気があり、年式が古くても需要があります。年式よりも、実際の動作状態や外観のコンディション、付属品の有無で買取価格が変わるケースがほとんどです。「古いから価値がないかも」と自己判断せず、まずは査定に出してみることをおすすめします。
Aはい、影響します。電源ケーブル、ROMカートリッジ、ハードケースなどの有無は査定額に直結します。付属品が揃っている方が評価が高く、逆に本体のみの場合はマイナス査定になることがあります。
A基本的にはオリジナル状態が最も評価されるため、改造基板の追加、バックライト改装、内部バッテリー交換跡などがある場合は査定額が下がることがあります。ただし、専門的に整備された個体や、動作安定のための適切なメンテナンスであれば減額にならない場合もあります。
A
はい、事前に査定額をお知らせすることが可能です!LINEでの無料査定は写真を送るだけでおおよその査定額をお伝えできます。
A
査定後にキャンセルしても問題ありません。費用も一切かかりませんのでご安心ください。
A
当店では、宅配買取の送料は無料です!宅配買取の詳細はこちら

Yamaha DX7シリーズ を高く売るコツ

清掃と動作チェックを行い、できる限り良好な状態にしてから査定に出す

ホコリや汚れが残っているだけで査定額が下がることがあります。鍵盤のガタつき、液晶の表示、ボタン反応、音出しなどを事前に確認し、問題があればメモして伝えると誠実な印象になります。特に通電確認や音出し確認が取れているだけで査定額が大きく上がるケースが多いです。

付属品・オプションをできるだけ揃えて売る

電源ケーブル、ROMカートリッジ、専用ハードケース、説明書などが揃っていると評価が大幅に上がります。中古市場では「完備品」が最も人気が高いため、手元にある付属品はすべてまとめて査定に出すことをおすすめします。特に付属品完備のDX7は相場より高く売れやすいので要チェックです。

まとめて売る

エフェクター、MIDIキーボード、外部音源モジュール、モニタースピーカーなどと一緒に売却すると、Yamaha DX7も高価買取の対象になりやすくなります。
特に、FM音源系機材や同時代のシンセサイザー、関連周辺機器をまとめて査定に出すことで、より高い評価につながります。また、トレードマニアでは楽器・音響機材の「まとめ売りキャンペーン」を実施中です。DX7のほか、シンセサイザーや音源モジュール、エフェクターなど複数の機材を同時にお売りいただくと買取額がアップします。
スタジオ整理や機材の入れ替えをご検討中の方は、ぜひこの機会にまとめて査定をご利用ください。

まとめ売りキャンペーン

Yamaha DX7シリーズを売るならトレードマニアへ

楽器専門買取業者トレードマニア

大事にしていたYamaha DX7シリーズの新しい持ち主へ受け継ぐ役目をトレードマニアが責任をもって担います。

シンセサイザーに関する豊富な買取実績と専門知識を持ったスタッフが一点ずつ丁寧に査定し、お客様が納得のできる金額を提示するよう努めていますので安心してお任せください。また、トレードランドではお客様のニーズに合わせた買取方法をご提案しております。

どの買取方法を選んでいただいても、お客様に手数料などの料金をお願いすることはありませんので、安心・安全に査定依頼ができます。

Yamaha DX7シリーズを売るときのポイント

買取・査定に必要な情報

事前にLINE査定をご利用の場合は、以下の項目をご確認ください。

1
商品・付属品を並べた画像
2
商品のメーカー・型番
3
お品物の状態

お品物の写真と状態に関する文章を一緒にお送りいただくことをオススメします。詳細な情報をお伝えいただくことで、より精密なお見積りをすることが可能です。

買取の流れ

宅配買取
出張買取
店頭買取
  • お申し込みイメージ画像

    1.お申し込み

    お電話、LINE、メールなどで買取をお申し込み下さい。お申し込みの際にお品物の詳細を確認できれば仮査定金額をご提案できます。

    お値段を気にされない場合、直接店舗にご発送頂くことも可能です。

  • 商品の梱包・発送イメージ画像

    2.商品の梱包・発送

    ・お品物
    ・身分証の両面コピー(運転免許証など)
    申込用紙
    を段ボールに入れて発送します。送料は当店が負担致します。

  • 本査定金額の確認イメージ画像

    3.本査定金額の確認

    店舗到着後、お品物を確認した査定員が本査定結果をご連絡致します。

    内容にご納得頂ければ買取成立! 銀行口座にお振込み致します。

  • お申込み・仮査定金額のご確認イメージ画像

    1.お申込み・仮査定金額のご確認

    まずはお電話、LINE、メールなどでお申込みいただきます。

    査定員の提示した仮査定金額を確認し、内容にご納得頂ければ出張日程のスケジュールをご相談させて頂きます。

  • スタッフがご希望日時に訪問イメージ画像

    2.スタッフがご希望日時に訪問

    スタッフがご予約した日時・お客様の元にお伺い致します。

    現地で改めて買取ご希望のお品物を本査定させていただきます。

    ※出張料・査定料は無料です。
    査定金額にご納得頂けなくてもキャンセル料等は発生いたしません。

  • その場で現金にてお支払いイメージ画像

    3.その場で現金にてお支払い

    内容にご納得いただければ買取成立!
    その場で現金にて買取金額をお支払い致します。

    ご希望に応じて、銀行振込にも対応可能です!

    ご不明点がございましたら、お気軽に査定員にお尋ねください!

  • 来店予約のお申込みイメージ画像

    1.来店予約のお申込み

    予約サイト、またはお電話、LINE、メールなどで店頭買取をお申込ください。

    ご予約の際には、「来店希望店舗」「お客様のお名前」「電話番号」「買取ご希望のお品物」をお伝えください。

    来店前に仮査定をしていただくと、来店された際の本査定をスムーズにご案内できます。

  • お品物を店舗にお持ち込みイメージ画像

    2.お品物を店舗にお持ち込み

    ご予約をした日時に、お売りになるお品物を店舗へお持ちください。改めて専門査定員がお品物を確認いたします。

    お持ち込みの際には、お申込者ご自身の本人確認書類(免許証など)をお持ちください。

  • その場で現金にてお支払いイメージ画像

    3.その場で現金にてお支払い

    本査定が完了次第、お客様に本査定金額をお伝えいたします。

    内容にご納得いただければ買取成立! その場で現金にて買取金額をお支払い致します。

    ※本査定金額にご納得いただけずキャンセルとなった場合でも、キャンセル費用はかかりません。

Yamaha DX7シリーズ 買取について

Yamaha DX7は、1983年に登場して以来、FM音源シンセサイザーの代表機として音楽史に名を刻んだ名機です。独自の6オペレーターFM方式による金属的で煌びやかなサウンドは80年代以降のポップス、ロック、R&B、 映画音楽など幅広いジャンルで使用され、今なお多くのアーティストに影響を与え続けています。特にエレピ系・ベル系・ベース系などの名音色はDX7ならではの個性で、現代の音楽制作でも欠かせない存在として高い評価を得ています。 発売から40年以上経った現在でも、クラシックシンセの定番として根強い人気を誇ります。

中古市場でも需要が非常に高く、状態の良いYamaha DX7は高価買取が期待できるモデルです。特に、通電・音出しが問題ない個体や、 付属品(電源ケーブル・ROMカートリッジ・ハードケース・取扱説明書など)が揃っているものは査定額が上がりやすくなります。また、DX7II-D、DX7II-FD、限定100台の「Centennial」など 後継機・特別仕様モデルはさらに高値が付く傾向があります。一般的な相場は初代DX7で数万円台〜、DX7IIシリーズは状態によってより高額になることもあります。

売却を検討する際は、シンセサイザーに詳しい専門の買取店へ依頼するのがおすすめです。一般的なリサイクルショップではFM音源の価値やモデルごとの差を正しく判断しにくいため、専門性のある業者の方が適正な査定を行ってくれます。また、宅配買取・出張買取・店頭買取など、ライフスタイルに合わせた査定方法を選べるのも利点です。大切に扱ってきたDX7を少しでも高く手放したい方は、音楽機材専門の買取店を選ぶと良いでしょう。

この記事を監修した人

株式会社トレードランド 編集部

株式会社トレードランド 編集部

埼玉・大阪・福岡の3拠点でリユース事業を展開中。
買取方法は店頭買取・宅配買取・出張買取の3種類で、年間買取点数は2.7万件を突破。
グーグル口コミ平均は★4.4を獲得。
※2023年度実績