コルグのシンセサイザーをお買取りしました！

コルグについて

コルグは、1963年に東京で「京王技術研究所」として創業し、1964年に株式会社京王技術研究所となりました。創業者は加藤孟と長内端で、コルグの名称は「KOの作ったl'orgue（フランス語でオルガン）」から来ています。最初の製品は1963年発売のリズムマシン「ドンカマチック」でした。1970年代には革新的なシンセサイザーを発表し、1980年代には経営難に陥りましたが、ヤマハの資本参加により回復しました。1988年にはワークステーションタイプのシンセサイザーM1を発売し、大ヒットしました。コルグは現在も電子楽器の製造・販売を続けています。​

シンセサイザー PS60について

コルグのPS60は、特にライブパフォーマンスに適したキーボードシンセサイザーです。この機器の強みは、その使いやすさと多様な音色です。軽量で持ち運びが容易なため、演奏者にとっては非常に便利です。PS60には、豊富なプリセット音色が搭載されており、さまざまな音楽ジャンルに対応します。リアルタイムのコントロールも可能で、演奏中にサウンドを瞬時に調整できるため、ライブパフォーマンスでの表現の幅が広がります。編集やエフェクトの適用もシンプルで直感的な操作性を実現しており、プロからアマチュアまで幅広いユーザーに対応しています。PS60は、その柔軟性と実用性で、キーボーディストにとって重宝される楽器です。

当店での楽器の売却について

【トレードマニア】では「コルグ」の「シンセサイザー」の他に「電子ドラム」、「DJ機器」、「アンプヘッド」などもお買取りしております。ご利用いただける無料のLINE査定を通じて、店舗へ直接お越しいただかなくても、オンラインで手軽に査定を受けることができます。もし不要になった「シンセサイザー」がございましたら、どうぞ気軽にお問い合わせください。スタッフ一同、皆様からのご連絡を心よりお待ち申し上げております！